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ブシューっとブラストする前に、しっかりとマスキングします。
このマスキングが結構面倒なんです。
ブラスト作業よりも時間と手間がかかります。
マスキングが面倒だからとマスキングせずに手当たり次第ブラストすると後々面倒な事になります。
ホンゴウブラストワークでは基本的にエンジンのマスキングは無料で行っております。・・・が、その場合空いた時間を使っての作業になる為納期がかかりますのでご注意下さい。
基本的に納期は不明になりますが、だいたい1ヶ月〜2ヶ月位です。
以前は料金を頂いていたんですが、手間が掛かるので真面目に料金を計算するとブラスト加工料金よりも高くなるので、料金節約のためそのままブラストしてくれとの依頼がとても多くありました。
また、お客様にせっかく手間をかけてマスキングをして頂いても、不十分な場合が殆どでこちらでやり直す事が多くありました。
ですので、現在は納期がかかる代わりに料金を無料にさせて頂くという形でエンジンパーツのブラスト加工を受けさせて頂いております。
マスキングはとても大事です。
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加工後の画像で黒く写っている部分は影です。

カワサキ・Z1A(900Super Four) エンジンASSY(下地処理加工・サンドブラスト)
加工後の画像は錆の発生を抑える為、エアーブローをしていないので塵のついた状態です。
塗装の前にしっかりと除塵・脱脂を行い、ブラスト加工後は速やかに下塗りを行います。
重防食塗装では、ブラスト加工後3時間〜5時間以内までに下塗りを行うように指示されます。
エンジンなどのアルミ製のパーツは塗料の付着性が比較的あまり良くないので、塗装の前にブラスト加工で足付けを行ないます。
ブラスト加工で表面に凸凹ができ、塗料が凸凹に食いつく(アンカー効果)ので塗料の密着性が向上します。
塗料の他にも、ライニングの接着剤の下地や溶接の下地など、幅広くブラスト加工の下地処理は利用されています。
※ 現在、フレームとエンジンASSYの粉体塗装(パウダーコート)の剥離は基本的に受け付けておりません。お手数ですが、お客様の方で剥離剤で落としてから加工依頼をお願い致します。
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加工後の画像で黒く写っている部分は影です。

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加工後の画像で黒く写っている部分は影です。

カワサキ・Z1A(900Super Four) エンジンASSY(下地処理加工・サンドブラスト)
また、ブラスト加工と同時にフレーム修正、凹み補修、各種溶接補修、真鍮ロウ付けなどの補修加工や、ホーニング、ボーリング、ヘッド加工、面研、クランク芯出し、ヘリサート、製作などの内燃機加工も承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
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